JA新すながわで玉ねぎの播種作業がスタートした。
作業を行ったのは砂川市北光の寺上雅夫さん(67)。昨年より4日早い作業開始となった。
この日は極早生品種「SN―3」の播種と、ハウス内への設置作業を行った。このあと「アローベア」、「オホーツク222」、「きたもみじ2000」など合計約9.5ヘクタール分を播種する予定。
定植は4月中旬ごろを予定しており、寺上さんは「今年の降雪量は少ないが寒さが気がかり。去年のような異常気象による干ばつがなく、収量が上がってほしい」と期待を込めた。
JA新すながわで玉ねぎの播種作業がスタートした。
作業を行ったのは砂川市北光の寺上雅夫さん(67)。昨年より4日早い作業開始となった。
この日は極早生品種「SN―3」の播種と、ハウス内への設置作業を行った。このあと「アローベア」、「オホーツク222」、「きたもみじ2000」など合計約9.5ヘクタール分を播種する予定。
定植は4月中旬ごろを予定しており、寺上さんは「今年の降雪量は少ないが寒さが気がかり。去年のような異常気象による干ばつがなく、収量が上がってほしい」と期待を込めた。