JA新すながわで2月15日からタマネギの播種作業が始まった。昨年より1日遅いスタート。
砂川市富平の藤原鉄雄さん(63)は、16日に播種作業を開始。翌日には「SN-3A」、「アローベア」、「オホーツク222」のマット2200枚を100㍍ハウスに並べた。今後、3回に分けて合計5500枚(約9㌶分)を並べる予定だ。
藤原さんは「今年は積雪が多め。2月以降の融雪により4月中旬の定植が順調に進み、良い秋を迎えれば」と作業に取り組んでいた。
JA新すながわで2月15日からタマネギの播種作業が始まった。昨年より1日遅いスタート。
砂川市富平の藤原鉄雄さん(63)は、16日に播種作業を開始。翌日には「SN-3A」、「アローベア」、「オホーツク222」のマット2200枚を100㍍ハウスに並べた。今後、3回に分けて合計5500枚(約9㌶分)を並べる予定だ。
藤原さんは「今年は積雪が多め。2月以降の融雪により4月中旬の定植が順調に進み、良い秋を迎えれば」と作業に取り組んでいた。